
プロフィール写真を変えた翌週、申し込みが3件来たんです。それまでの2ヶ月間、ゼロだったのに。写真と自己PRを整えるだけで、こんなに変わるんだって、本当に驚きました。
「申し込みが来ない」「お見合いがなかなか組めない」——この悩み、私も経験しました。今日は、写真のNGパターンと自己PRの書き方、そして私自身のプロフィール改善の話をお伝えします。
婚活プロフィールで最も重要なのは「写真」
正直に言うと、お見合いが組めるかどうかは写真が9割だと感じています。これは顔の良し悪しを見せる場所ではなく、「この人に会ってみたいと思ってもらえるかどうか」を判断してもらう、いわば証拠資料のようなものです。写真の印象が良くないと、そもそも自己PR文まで読んでもらえないというのが現実です。
婚活写真でやってはいけないNG【女性編】
NG① サイズ感が合っていない服・カーディガン
ダボっとした服やカーディガンは、やぼったく老けて見える印象になりやすいです。腕や鎖骨が少し見える程度の適度な露出があるほうが、印象は柔らかくなります。ジャストサイズで、とろみ素材か張りのある生地を選ぶのがおすすめです。
NG② 本人が遠すぎる・表情が見えない
表情が見えないと、お見合いを申し込むかどうかの判断材料が乏しくなってしまいます。腰上くらいから撮影し、カメラ目線か、少し視線を外した構図が見やすいと思います。
NG③ 加工アプリの盛りすぎ
不自然に整えた肌や輪郭、目は、条件のいい男性ほどすぐに見抜くと言われています。「会ってみたらイメージと全然違った」というのは、時間を無駄にしたと感じられやすく、極端に嫌がられます。盛り機能はオフにして、明るさや色味の調整程度にとどめるのが安心です。
NG④ 疲れ・不機嫌がにじみ出ている写真
男性側は無意識に「この人と毎日どんな顔を見て過ごすことになるか」をイメージしています。撮影は休日、しっかり睡眠をとった後に。「相手のいいところを3つ見つけようとしている時の顔」を意識すると、自然と柔らかい表情になります。



この4つ、実は私も昔やらかしていました……特に加工しすぎには要注意です!
婚活写真でやってはいけないNG【男性編】
- 自撮り・スマホ撮影は避ける:スタジオやプロによる撮影がおすすめです
- 白シャツ+縞ネクタイの就活スタイルは避ける:薄いブルーやラベンダー、ピンク系のシャツの方が柔らかい印象になりやすいです
- 腕組みポーズは避ける:「できる社長感」が出て、爽やかさが失われやすくなります
- ジャケットなし・ポケットに手を入れすぎるのは避ける:婚活プロフィール写真では、ジャケットはほぼ必須と考えていいと思います
婚活写真を撮り直す前のチェックリスト
- パーソナルカラー診断を受けてから服を選ぶ(あくまで参考の一つとして活用するのがおすすめです)
- 撮影日は美容室やヘアメイクの直後に設定する
- 眉毛・アホ毛・毛玉・欠けたネイルなど、細かい部分を事前にケアしておく
- 背景は白壁などシンプルな空間で、昼間の自然光を活かす
自己PR(コメント欄)の書き方【6つのポイント】
① 文字数は1,000〜1,200文字が目安
700文字以下だと、情報不足という印象を持たれやすいです。ただし男性側は「上と下しか読まない」ことが多いので、いちばん伝えたい情報は冒頭と最後に置くのがコツです。
② 「他者からこう言われる」という書き方が効果的
「私は明るい性格です」よりも、「友人からはよく『一緒にいると安心する』と言われます」の方が、読み手にとって信憑性が高く感じられます。
③ ツッコミどころを意図的に1つ作る
「実はジャンクフードも好きです」のような、少し抜けた要素があると、お見合いでの会話の糸口になります。真面目すぎるプロフィールは、かえって「話しかけにくい」印象を与えてしまうこともあります。
④ お仕事セクションに「家庭との両立」は書かない
「専業主婦希望」「世帯年収を下げたい」と誤解されてしまうリスクがあります。仕事のやりがいは、できるだけ具体的なシーンで表現する方が伝わりやすいです。
⑤ 汎用フレーズを避けて具体的な情景で書く
「笑顔の絶えない温かい家庭を築きたい」というのは、誰にでも書けてしまう言葉です。それよりも「休日はふたりでスーパーに行って、一緒に晩ごはんを作りたい」のように、具体的な情景で書くと、その人らしさが伝わります。
⑥ 地方在住の場合は冒頭に「移動可能な範囲」を明記する
検索一覧では冒頭の数行しか表示されないことが多いです。「上と下しか読まない」対策として、最後にも同じ内容を再掲しておくと安心です。



「上と下しか読まない」は本当なので、大事なことは2回書くくらいがちょうどいいですよ。
私が実際にやったプロフィール改善の記録
ここからは、私自身の話をお伝えします。
私の見た目は、正直あまり良くない方だと思っています。詳しく書くと自分でも少し悲しくなるので詳細は控えますが、写真を撮られること自体がずっと苦手で、いつもカメラの前から逃げていました。
それでも、せっかく相談所で活動するなら、と思い切ってちゃんとしたスタジオで写真を撮ってもらいに行ったんです。すると、全然良くなかったはずの見た目が、「このくらいなら会ってみてもいいかな」と思ってもらえるくらいの写真に仕上がって、実際に何件かお見合いの申し込みをいただくことができました。
改善前は自撮り写真、自己PRも600文字程度で汎用的なフレーズが多め。改善後はプロ撮影、自己PRは1,100文字程度で、具体的なエピソード中心に書き直しました。写真を変えた翌週から、申し込みが来るようになったのは、本当に驚きでした。



自分でもびっくりするくらい反応が変わったので、本当に写真の力は侮れません。
まとめ
最後に、プロフィール改善のチェックリストをもう一度まとめます。
- ジャストサイズの服・とろみ素材を選ぶ
- 腰上から撮影し、表情がしっかり見えるようにする
- 加工は控えめに、明るさ・色味の調整程度にとどめる
- 撮影は休日・十分な睡眠の後に
- 自己PRは1,000〜1,200文字を目安に、冒頭と最後に大事な情報を置く
- 具体的な情景で書き、汎用フレーズを避ける
すべてを一気に変える必要はありません。まずは写真だけでも変えてみる——その小さな一歩が、次の申し込みにつながるかもしれません。
前回の記事では「結婚相談所の選び方」についてお伝えしました。プロフィール作りを一緒にサポートしてくれる相談所を選ぶという視点も、ぜひ参考にしてみてください。



まずは一枚、写真を変えてみることから始めてみませんか?きっと変わりますよ。



コメント