
仕事が忙しくて、婚活する時間も気力もない——「落ち着いたら本気でやろう」、そう思っているうちに何年も経ってしまう。これ、本当に多いんです。でも、仕事と婚活は二択じゃありません。今日は、忙しい社会人女性が”両方取りに行く”ための時間の使い方をお話しします。
「仕事が落ち着いたら」は永遠に来ない
仕事ができる人ほど、加速度的に忙しくなっていくものです。「落ち着くタイミング」は、基本的に来ないと思っておいた方がいいかもしれません。「落ち着いたら婚活」と言い続けて、気づけば数年経っているのが一番もったいないことです。完璧なタイミングは存在しません。忙しさの中に”ねじ込む”しかないのだと思います。時間の現実については婚活を後回しにしてきた人へもあわせてご覧ください。
絶対にやりたいことは、できる限り叶えていくことをおすすめしたいです。婚活とは少し違うのですが、私はフェリーで九州へ行って、原付バイクで旅行したいとずっと思っていました。でも「いつかは」と思っているうちに腰痛が悪化してしまい、お医者さんから長時間のバイクはよくないと言われてしまいました。結婚して子供も生まれた今、長時間のフェリー移動もしばらくできそうにありません(※あくまで私自身の体調の話です)。後から後悔する可能性があることは、少し無理してでも、なんとかして忙しい生活にねじ込んでほしいと思います。



「いつか」と思っているうちに、できなくなることって本当にあるんですよね。
若いうちに動く方が”トータルで楽”——大変さの比較
婚活の大変さは、年齢が上がるほど大きくなっていく傾向があるようです。20代後半は仕事と婚活の両立がまだ軽めでも、30代半ばになると婚活の負荷が一気に増える、というイメージです(あくまで傾向としての参考値です)。体力があり、市場でも有利な時期に動く方が、心も体も消耗が少なく済みます。「今が一番若い」——先延ばしは、未来の自分の負担を増やすだけかもしれません。人生の後悔についての調査などでも、上位に来るのは「働きすぎた」「家族を大切にしなかった」であることが多く、「仕事だけをした」という後悔は意外と少ないようです。



「働きすぎた」より「家族を大切にしなかった」が後悔の上位というの、考えさせられます。
両立のコツ①——休まない・並行する・逆算する
- 休会しない・アカウントを生かす:忙しくても止めない。動かしておくからこそチャンスが来ます
- 同時並行:仕事をしながら婚活をするのを当たり前にしましょう。「忙しいからできない」ではなく「並行する」という発想に切り替えてみてください。たとえば通勤電車の中でプロフィールを1件チェックする、お昼休みにメッセージを2通返信する、というように仕事の合間の10分単位で婚活を差し込んでいる人もいます
- 逆算する:「いつまでに結婚したいか」から逆算して、今やることを決めていきましょう
- 前倒し:完璧な状態を待たず、早め早めに動くことを意識してみてください
返信できないときは、「今週バタバタしていて返信が遅れそうです、少し待っていただけますか」といった一言のメッセージで誠意を示す工夫をするといいと思います。ただし、放置しすぎるのは禁物です。連絡や進め方のコツについては真剣交際に進みたい伝え方もあわせてご覧ください。



「休まない・並行する・逆算する」——この3つ、シンプルだけど効果的です。
店舗に通う時間が取れない人は、オンラインで完結する相談所から見てみるのも一つの方法です。
結婚相談所エン婚活エージェント両立のコツ②——相手選びが両立を決める
どんなに自分が頑張っても、相手次第で両立できるかどうかが決まってしまうことがあります。「家事育児は妻に任せたい」「すぐフルタイム復帰して当然」という相手を選んでしまうと、キャリアを続けるのが難しくなることもあります。「協力するね」「頑張るね」という曖昧な言葉ではなく、具体的に分担を話せる相手を選ぶようにしましょう。たとえば「家事は手伝うよ」で終わらせず、「平日の皿洗いは僕、休日の掃除機は僕がやるよ」というように具体的な分担案を自分から提示してくれる相手は、結婚後も約束を守ってくれる傾向があるようです。「伝えた」だけで満足せず、相手の”同意”まで得ておくことが大切です(働き方・家事・子供についての希望など)。結婚は、仕事を諦めることではありません。理解ある相手となら、両方続けていくことができます。相手選びの段階で少し丁寧に見極めておくだけで、結婚後の日々がずいぶん楽になります。



理解ある相手と出会えれば、仕事も婚活もどちらも諦めなくていいんですよね。
まとめ
「落ち着いたら」は来ません。忙しさの中にねじ込んでいきましょう。休まず、並行し、逆算する。若いうちに動く方が、トータルで見ると楽になることが多いです。両立を決めるのは、結局のところ相手選びです。分担を具体的に話せる人を選んでください。
心を守る方法全般については婚活メンタルケア完全ガイドもあわせてご覧ください。









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