
お見合いが全然組めなかった時期、私はずっとプロフィールの文章を直していました。でも変わらなかった。思い切って写真を撮り直したら、反応がガラッと変わったんです。婚活の写真は、正直、想像以上に大事でした。
婚活プロフィール写真——絶対にやってはいけないNG一覧
【女性NGパターン】
- スナップ写真や自撮り(友人との写真も含む)
- 全身が見えない、体型が分かりにくい構図
- メイクを盛りすぎて、実物とのギャップが大きい
- カーディガン(特にピンク)など「婚活っぽすぎる」服装
- 加工しすぎて不自然な印象になる
- 旅先やカフェ、自宅など背景が散らかっている場所での撮影
- 全身鏡での自撮り(システムの表示サイズに合わず、顔が小さく見えてしまう)
【男性NGパターン】
- 眉がボサボサ、無精ヒゲ(手入れの有無が見た目年齢に大きく影響します)
- 履歴書のような「勝負ネクタイ」「青×斜めストライプ」
- 肌荒れや乾燥が目立つ状態での撮影
- 当日の朝の撮影(疲れた顔や準備不足が出やすいです)
男女共通のNGとしては、笑顔がない、目が笑っていない、背景が暗いといった点も挙げられます。



私も昔、全身鏡の自撮りを堂々と使っていました…今思うと赤面ものです。
「選ばれる写真」に共通する3つのポイント
① 清潔感が伝わる
肌・髪・服のどれか1つだけが良ければいいわけではなく、総合的に整っていることが大切です。どれだけ表情が良くても、髪がパサついていたり服にシワが寄っていたりすると、写真全体の印象は一気に下がってしまいます。女性はナチュラルメイクとツヤのある肌・髪、男性は眉・ヒゲを整え、スキンケアをしてから撮影に臨むのがおすすめです。
② 笑顔・表情が自然
「話しかけやすそう」「楽しそう」という印象が、次のステップにつながっていきます。口だけでなく、目が笑っているかどうかも大切なポイントです。たとえば、口角だけ上げた「作り笑い」の写真と、実際に楽しいことを思い出しながら撮った写真を並べて比べると、後者の方が目元の柔らかさがはっきり違って見えるものです。
③ 生活感が見える(スナップは1〜2枚)
メイン写真はスタジオで撮ったプロ写真を使い、スナップ写真で趣味や日常を補完するのがおすすめです。スナップ写真からは「この人と一緒にいたら楽しそう」という印象を伝えることができます。



この3つを意識するだけで、写真の印象がぐっと変わりますよ。
プロに撮ってもらうべき理由——自撮りとの差
スタジオ撮影を「コスパが悪い」と感じる人ほど、実はもったいないことをしているかもしれません。プロのカメラマンは、ライティングや構図、表情の引き出し方が自己流とはまったく違います。普段のメイクのままではなく、婚活向きに仕上げてから撮影に臨むことも大切です。また、システムによっては縦長で表示されることが多いので、それを意識したトリミングも必要になります。
私は相談所がおすすめしてくれた写真スタジオで撮影しました。自分一人で準備した写真よりは良くなりましたが、正直なところ、あまり納得できてはいませんでした。後にヘアメイク・ファッション・撮影まで全部付き添ってもらえるサービスがあることを知り、そういう形もいいなと思いました。私のときは「撮影のみ」だったからです。自分の好きなファッションは自分で選べても、異性に好まれるファッションというのは、意外と自分では分からないものです。アドバイザーの方が一緒に選んでくれると、その点は安心できると思います。私の場合、自己流の写真だった頃は月に1〜2件だった申し込みが、スタジオで撮り直した後は月5〜6件に増えました。写真を変えただけで、これほど反応が変わるとは思っていませんでした。



正直、当時は「撮影のみ」のプランで少し物足りなさを感じていました。
写真は「証拠資料」——1枚1枚に意味を持たせる
写真はプロフィールのパッケージそのものです。「証拠として見られている」という意識を持っておくといいと思います。それぞれの写真に役割を持たせてみましょう。
- メイン写真:清潔感・第一印象
- サブ写真1:笑顔・表情
- サブ写真2:趣味・生活感(料理中・旅行・アウトドアなど)
「どんな人か分かる」写真のセットが、申し込みにつながっていきます。たとえば料理をしている写真が1枚あるだけで「家庭的な人なのかな」という具体的な想像が湧きやすくなり、文章のプロフィールだけでは伝わらない人柄が一気に伝わります。



メイン・サブ1・サブ2、それぞれの写真に役割を持たせるのがポイントです。
まとめ
写真のNGチェックを1つずつ確認して、当てはまるものがあれば今すぐ撮り直してみてください。プロフィールの文章は後からでも変えられますが、写真の差は最初から大きく出るものです。「まず写真を変えてみる」——それだけで婚活の流れが変わることがあります。
プロフィール全体の書き方については婚活プロフィール書き方完全ガイドもあわせてご覧ください。



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