婚活でうまくいかない女性の特徴と改善策——完全版

気づきを得るもとこさん

正直に言うと、この記事で挙げる特徴、私もほとんど当てはまっていました。初めての人と会うのは緊張するし、自分をぐいぐい出すのは女性としてマイナスなのかもと思って、最初は大人しくして受け身で答えていました。でも全然うまくいかなくて。本来のおしゃべりな自分を出すようになってから、ようやく仮交際に進めるようになったんです。それは私が「ダメな人間」だったからではなく、ただ「気づいていなかった」だけでした。気づいて変えたら、本当に流れが変わったんです。だから今日は、責める話ではなく「気づいて変えれば大丈夫」というお話をします。

目次

うまくいかないのは「あなたが悪い」からではない

今の婚活は、受験のように本気で準備をする人が増えている場でもあります。普通に動くだけでも、それだけで差がついてしまうことがあります。だから「うまくいかない=自分に欠陥がある」ではなく、「準備とやり方の問題」だと捉えてほしいと思います。ここで挙げる特徴の多くは、「変わりたい」という気持ちさえあれば改善できるものです。一番の問題は、特徴そのものよりも「変わりたくない」という姿勢の方かもしれません。「今のままの私を受け入れてほしい」と思っていた頃が、私自身、一番しんどかったように思います。

婚活がうまくいかない女性の特徴【段階別チェックリスト】

① 準備段階——「お金も手間もかけたくない」

手持ちの服で済ませる、すっぴんに近いまま、露出を避けたがる——こうした姿勢は、本気で外見を整えてくる他の会員との差につながりやすいです。婚活は本気の準備が必要な場だと捉えて、写真・服・身だしなみを整えることをおすすめします。

正直、これ私も昔やってしまっていました…。本気の場だと気づいてからは、ちゃんと準備するようにしています。

② プロフィール段階——「情報を出したくない」

仕事・趣味・年収・写真を非公開にしすぎたり、ふんわりとした書き方にしてしまったりすることがあります。「知られたら怖い」という過剰な警戒心が、かえって競争力を下げてしまうことも。情報は武器です。同じ土俵に立つためにも、出せる情報はしっかり出す方がいいと思います。

③ 申し込み段階——「いい人がいない」

申し込み数が少ない、断られるのが怖くて1つでも気になる点があると申し込めない——そんな方も多いのではないでしょうか。申し込みを「結婚の決断」だと思い込みすぎてしまっているのかもしれません。申し込みは「お見合いのきっかけ」くらいに考えて、まず会ってから判断するくらいでちょうどいいと思います。

④ お見合い段階——「ジャッジする側」になっている

到着がギリギリだったり、会話を盛り上げようとしなかったり、お客様のような意識で臨んでしまったり。介護・貯金・子供のことなど、踏み込みすぎる質問をして面接のような雰囲気になってしまうこともあります。お見合いは双方が同じ立場です。早めに到着して、相手と「楽しむ」姿勢で臨んでみましょう。

私自身、初対面が苦手で、最初は大人しく受け身でいることが「正解」だと思っていました。でも、それでは全然うまくいきませんでした。本来のおしゃべりな自分を出すようになってから、ようやく物事が進み始めたんです。自分を出すことは、決してマイナスではないのだと実感しています。

実はこれ、私も本当に苦手でした。でも自分を出したほうが、結果的にうまくいくんですよね。

⑤ 交際段階——「来たら返すだけ」

「今日は楽しかった」「うん」など、当たり障りのない一言だけで連絡を終わらせてしまう。デートに誘われても「どこでもいいよ」しか言わず、プランを一緒に考えようとしない。相手の連絡頻度や話し方で気になることがあっても、「嫌われたくないから」と黙ったまま溜め込んでしまい、気づけば小さな不満が積み重なって気持ちが冷めてしまう——こうしたパターンは意外とよく見られます。次のデートの行き先を1つでも自分から提案してみる、気になったことはその場で「ちょっと聞いてもいい?」と軽く聞いてみるなど、小さなことから自分発信で動いてみる姿勢が大切です。

⑥ 長期化——「私、婚活向いてないかも」

「本当は結婚したくないのかもしれない」という発言の裏に、実はプライドや受け身グセが隠れていることもあります。向き不向きよりも「やり方」を見直すことをおすすめします。一人で抱え込まず、カウンセラーと一緒に進めていきましょう。

一見うまくいきそうなのに成婚できない人の落とし穴

スペックも見た目も悪くないのに、なかなか話が進まない方もいます。共通しているのは、「人に興味を持てない」「自己開示ができない」ということです。これは婚活以前に、人間関係全般で起きやすいことでもあります。「察してほしい」「ありのままを受け入れてほしい」と、相手にすべてを委ねてしまう発想になっていないか、一度振り返ってみるといいかもしれません。相手をジャッジするより、相手に興味を持つ方が、実際にずっとうまくいきました。

男性が「この人といると将来しんどそう」と感じる3つのサイン

男性は「加点」よりも「生活のストレスがないこと(減点のなさ)」で結婚を決めることが多いと言われています。

「減点のなさ」かぁ…完璧さより、安心感の方が大事なんですね。

① 会話の圧

デートのたびに「結婚する気はあるの?」「いつ決めるの?」と聞いてしまったり、LINEの返信が少し遅れただけで「なんで返信ないの?」と催促してしまったり——こうした言動は、相手に面接や審査を受けているような圧を感じさせてしまいます。「いつまでに決めて」と迫るのではなく、「私はこう思っているよ」と自分の気持ちや好意を先に伝えて、方向性をすり合わせていくスタンスを心がけてみましょう。

② 感情の不安定さ

待ち合わせに遅れられただけでむすっとしたまま口をきかなくなる、予定が変更になると急に不機嫌になる、嫌なことがあっても理由を言わずにただ黙り込んでしまう——こうした態度は、男性にとって「何を考えているか分からない」不安要素になりやすいです。トラブルが起きたときこそ、「実はこう感じた」と気持ちを言葉で説明し、一緒に解決すること自体を楽しむくらいの気持ちで臨んでみましょう。

③ 生活の荒さ

待ち合わせにいつもギリギリで到着する、鞄の中や部屋が散らかったまま、奢ってもらうことを当然だと思ってお礼も言わない——こうした「生活の荒さ」は、地味に見えて印象を大きく左右します。5分前に到着する、些細なことでも感謝を言葉にする、お会計のときに財布を出すしぐさを忘れない、こうした小さな積み重ねが大切です。完璧である必要はありません。「マイナスがない状態」を作るだけで十分です。

改善志向の人が必ず手にする「逆をやる」発想

ここまで挙げてきた特徴は、すべて「逆をやればいい」だけのことです。受け身なら自分から動く、情報を隠すなら出す、ジャッジするなら楽しむ、詰めるならすり合わせる。年齢やコンプレックスに関係なく、毎月しっかり申し込みを続けている人は、着実に成果を出しています。大切なのは完璧さではなく、「変わりたい」という一歩です。

私自身、全部を一気に変えることはできませんでした。それでも1つずつ直していくうちに、ちゃんと前に進んでいきました。

一気に変わろうとしなくて大丈夫。1つずつで、ちゃんと前に進めます。

まとめ

うまくいかないのは「ダメだから」ではなく、「気づいていなかった」だけです。

  • 準備段階:写真・服・身だしなみを本気で整える
  • プロフィール段階:出せる情報はしっかり出す
  • 申し込み段階:まず会ってから判断するつもりで申し込む
  • お見合い段階:ジャッジではなく楽しむ姿勢で臨む
  • 交際段階:自分からも動き、気になることは溜め込まない

気づいて、1つずつ変えていけば、きっと大丈夫です。

前回の記事では「年齢別の婚活戦略」についてお伝えしました。年齢のせいにする前に、ぜひここで挙げた特徴も振り返ってみてください。次回は「婚活男性が女性を選ぶ基準」について、男性目線からお伝えしていきます。

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この記事を書いた人

元・モテない子。マッチングアプリで婚活し、結婚相談所も少しだけ経験しました。うまくいかなかった時期の失敗や気づきを、正直に綴っています。同じように悩んでいる誰かの力になれたら嬉しいです。

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